和歌山電鐵の「たま駅長」が、心不全で亡くなったことがわかった。16歳だった。
和歌山電鐵では、鼻炎のため5月から当分の間お休みと発表しており、ニタマ駅長が貴志駅長代行業務を行っていた。人間に換算すると80歳だった。
たま駅長はメスの三毛猫。乗客数の増加や観光PRに大きく貢献し、多くの外国人観光客も訪れた。和歌山県からは「和歌山県勲功爵(わかやま で ナイト)」「和歌山県観光招き大明神」などの称号を与えられていた。
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