
JAL、ヘルシンキ発全クラスで機内食を簡易メニューに 5/2・3のストライキで
アエロフロート・ロシア航空は、新たなボーイング777−300ER型機を受領したと発表した。
これは16機発注しているうちの13機目。ビジネスクラス、コンフォートクラス、エコノミークラスの3クラス構成となっている。
モスクワ/シェレメチェボと上海、北京、香港、ソウル、東京、ニューヨーク、ロサンゼルスを結ぶ路線の座席容量を増加させるとしており、現在、東京/成田線に投入している、エアバスA330-300型機は置き換えが進むとみられる。
記事をシェアする