
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
既に報じている、シンガポール航空傘下の格安航空会社(LCC)のスクートは、大阪/関西〜高雄〜シンガポール線とバンコク/ドンムアンへの就航を、5月21日にも発表する。
スクートの日本線は2路線目で、大阪/関西〜高雄線はエバー航空とチャイナエアライン、ピーチの3社、高雄〜シンガポール線はチャイナエアライン、大阪/関西〜バンコク/ドンムアン線はタイ・エアアジアXと競合する。
機材は、大阪/関西〜高雄〜シンガポール線にはボーイング787−9型機を使用する。現在、台湾で報じられているスケジュールは以下の通り。
■ダイヤ
TZ287 大阪/関西(16:25)〜高雄(19:05/20:05)〜シンガポール(00:25+1)/火・木・土
TZ288 シンガポール(06:15)〜高雄(10:25/11:25)〜大阪/関西(15:05)/火・木・土
※スケジュールをアップデートした。
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