国土交通省は、羽田空港で利用者から徴収している旅客取扱施設利用料の値上げを検討していることがわかった。日本経済新聞電子版が伝えた。
現在、羽田空港では、国内線では大人290円、国際線では同2,570円の旅客取扱施設利用料を徴収している。改築や増築などの費用回収などを理由に、国内線では170円から290円に、国際線では2,000円から2,570円に、2014年4月に値上げしたばかり。
日本経済新聞電子版によると、国際線は1人500円、国内線では100円を軸に調整を行うとしている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
羽田1タミ、地下フードコート32年ぶり全面刷新 12店舗出店、面積約2倍に
富士山静岡空港、冠水による車両被害を補償せず
静岡空港、約300台が浸水被害 故障台数は不明
香港国際空港、乗継利用者に無料市内ツアー
ニュージーランド航空、オークランド国際空港のラウンジ刷新
ジェットスター・ジャパン、国内線17路線でセール開催 片道3,790円から
ANA、特典航空券払戻時の取消手数料クレカ払いを停止
JAL、国内線でタイムセールをまもなく開始 10月〜12月搭乗分が対象、7,700円から
三井住友カード、タッチ決済により鉄道を3日乗車で最大20%還元 9月15日まで
何も気にしない贅沢な旅へ!オールインクルーシブの元祖 “クラブメッド”の魅力とは #PR