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アメリカン航空とデルタ航空が、スカイマークに対して出資を伴わない支援を行うことを表明したとみられることがわかった。毎日新聞電子版が伝えた。
2月24日付のロイター通信の報道では、両社ともに支援表明を否定していた。
ANAホールディングスとエアアジアが、すでに出資を伴う支援を表明したとされており、事実であれば、航空会社4社が名乗りを上げたことになる。また、それ以外にも、大和証券グループや新生銀行、エイチ・アイ・エス、オリックス、日本交通、福山通運なども支援を表明しているものと見られている。
アメリカン航空は、日本では航空連合ワンワールドに加盟する、日本航空(JAL)と共同運航(コードシェア)などの提携を行っている。デルタ航空は、マイレージ交換でスカイマークと提携しているものの、日本の航空会社とコードシェアなどは実施していない。
デルタ航空は、「出資を伴う支援は考えていないと伝えました。但し、スカイマーク再建後、その時点でつながる路線ができていれば、デルタの国際線とスカイマークの国内線をつなげることを検討する可能性までは否定しません、と伝えました。」とのコメントを発表した。
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