春秋航空は、エアバスから50機目のA320型機を、天津工場で受領した。中国工商銀行傘下のリース会社からのリース機材として導入する。
CFM56エンジンを搭載し、エコノミークラス180席を配置している。
春秋航空の王正華会長は、「エアバスA320は、高い信頼性と比類のない経済性、快適性を持ち、中国での低コストオペレーションの成功に重要な役割を果たしている。」と述べている。
春秋航空は、今年7月に創立10周年を迎え、エアバスの機材も10年間にわたって継続して導入している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ターキッシュ・エアラインズ、新型ビジネスクラスを発表 子会社が開発
フィンエアー、旺盛な需要正常化で利益減少 2024年1月〜6月期
ZIPAIR Tokyo、米の販売開始 北米・シンガポール行き対象
JAL、機内食ケータリング会社のストライキで影響 北米2路線で弁当提供
航空各社、台風3号の接近で特別対応を実施 沖縄発着便で
ヒルトン、LINE公式アカウント2周年記念キャンペーンを実施 抽選で無料宿泊券などをプレゼント
アパ社長、アミューズメントの景品に ビッグビジュアルタオルなど5種類展開
JAL、東京/成田〜ボストン線のダイヤを一時的に変更 米国機内食ケータリング会社のストライキの影響で
ジェイキャスエアウェイズ、ATR72-600型機のリース契約で意向表明書 関空〜富山・米子線就航へ
ポイ活するならANAマイルを貯めて海外旅行へ! 「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」でマイルを大量獲得!(PR)