春秋航空日本は、2015年内の国際線進出を目標に、機長と副操縦士の採用を開始した。
採用人数は10名を予定。現在は、機長15名、副操縦士12名の計27名の日本人乗務員が勤務しており、1日2便か4便の日帰り勤務を行っている。同社は、東京/成田〜佐賀・高松・広島線に1日計8便を運航している。
また、副操縦士昇格訓練は今年度中に開始する予定で、機長昇格訓練は開始に向けて準備を進めているとのこととなる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANA、強風予報で特別対応 札幌/千歳発着便
AirJapan、運航を終了 デュアルブランド戦略へ転換
エアアジアグループ、事業再編完了へ最終段階 「エアアジアX」はリブランド、顧客への返金完了
JAL、純利益676億円 2025年4月〜9月期、自社株買い200億円
ANA、純利益760億円 2025年4月〜9月期、通期予想上方修正
JALカード、CLUB-Aゴールドカード付帯ショッピング保険の免責額を3,000円に引き下げ Mastercard・Visaブランドが対象
スターフライヤー、「STARFRIDAY」開催 片道8,400円から
アメイズ、「HOTEL AZ 岡山津山店」を11月1日開業
成田空港T1の「ターキッシュ・エアラインズ・ラウンジ」、プライオリティ・パスに対応
ベルトラの「VELTRA クルーズ」がプリンセス・クルーズの販売開始 約9,000航路のリアルタイム予約可能に #PR