
フィンエアー、ストライキで約110便を欠航 6月4日に
春秋航空日本が、昨年12月22日に増資を行ったことが、Traicyの調べで明らかになった。
資本金は60億円から69億円、発行済株式総数は60万株から78万株に増加した。新規に発行した18万株はA種優先株式で無議決権株式となる。出資者は明らかになっておらず、既存株主が引き受けたのかも不明。取締役や監査役の変更はない。
春秋航空日本へは、2013年12月現在、中国の春秋航空、スカイスターファイナンシャルマネジメント、山佐、アイビスLCC投資事業組合、春秋航空日本投資事業有限責任組合、SMBCベンチャーキャピタル1号投資事業有限責任組合が出資。2014年3月には、ジェイティービー(JTB)も、既存株主からの株式取得を行っている。
春秋航空日本は、現在、東京/成田〜広島線を1日2便、佐賀・高松線を同1便の計4便を運航。年末年始の搭乗率は64.6%となっていた。
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