スカイマーク、ANAとJALとのコードシェア大筋合意か 自主再建目指すとも

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スカイマークが、今春から、全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)とのコードシェアに大筋で合意したことがわかった。各メディアが一斉に伝えた。

JALとは、東京/羽田〜札幌/千歳・福岡・沖縄/那覇の3路線、ANAは加えて鹿児島・神戸線の5路線でコードシェアを行うとしている。いずれも全便でコードシェアを行うかはわかっていない。

また、朝日新聞は、条件面で折り合わなかったことから、ANAホールディングスへの出資要請は行わず、自主再建を目指すと報じている。

スカイマークは、10月には東京/成田から撤退し、3月には米子拠点から撤退を計画。シミュレーターなどの資産をリースバックすることで当面の運転資金を確保していた。さらに、2月からの日本航空(JAL)とのコードシェア開始を目指して11月から交渉を進めていたものの、公的資金による再建を行ったJALとの提携に国土交通省が難色を示したことから、ANAを加えた2社と交渉。JALの植木義晴社長は、3月下旬から始まる夏ダイヤからコードシェアを行いたいとしていた。

また、スカイマークは、投資ファンドへの第三者割当増資を行う方針を既に明らかにしており、2月18日に臨時株主総会を開催する計画と発表している。

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