東京/羽田発ハノイ行きのベトナム航空385便で、乗客の荷物が重量制限で積めず、80人分177個の荷物が取り残されるトラブルがあった。ベトナムの各メディアが伝えた。
飛行中に横風を受け、燃料消費が激しいことが予想されていたことで燃料を多く積み込んだため、短い滑走路を使用することによる離着陸時の最大重量制限に引っかかったのが原因。乗客の荷物は翌日に届けられた。
なお、ベトナム航空の広報担当者は、台北に寄港して途中給油を行うなどの対応を行うと、tuoitrenewsは伝えている。
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