エアアジアXは、イギリス・ファーンボローで行われている国際航空ショーで、エアバスに対して覚書締結した、A330-900neo50機と5機を追加した計55機を確定発注したと発表した。
同社は世界で初めて、エアバスA330-900neoを運航する航空会社となる見込みで、2018年に引き渡される計画。今回確定発注した55機を合わせると、発注している機体は計91機となる。
A330-900neoは、1座席当たり14%燃費効率が良くなるほか、航続距離が900マイル長くなる。
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