ガルーダ・インドネシア航空は、機内で到着ビザの発給と入国審査が完了する「機内入国審査プログラム」を、来年1月7日をもって終了すると発表した。
機内入国審査プログラムは、東京/成田〜デンパサール・ジャカルタ線と大阪/関西〜デンパサール線の3路線を対象に行っていた。日本線3路線を含む、全世界でサービスを終了する。
なお、来年初めより、日本人のインドネシア観光ビザが免除される見込み。
■関連記事インドネシア政府、日本含む5カ国対象に観光ビザ免除 来年初めから
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
客室乗務員3名が「黄綬褒章」を初受章
フィンエアー、パイロット36名を一時帰休 スト影響長期化で
ANAHD、純利益1,530億円 2025年3月期、売上高過去最高
ANAHD、社債型種類株式を発行へ 最大2,000億円を調達
JAL、ファーストクラスの当日アップグレード料金を値上げ 東京/羽田~沖縄/那覇間は15,400円に
オリエンタルランド、特別株主優待を実施
チェジュ航空、48時間限定セール開催 日韓線が片道1,000円から
チャイナエアライン、ゴールデンウィークセール開催 GW中出発も対象、往復19,500円から
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR