バニラエアは、2014年10月の運航実績を発表した。
搭乗率は、東京/成田〜札幌/千歳・沖縄/那覇・奄美大島線の3路線を運航する国内線は71.8%で前月比16%ダウン、東京/成田〜ソウル/仁川・台北/桃園線を運航する国際線は84.6%で同2.9%ダウンとなった。全路線合計では75.9%で、前月比11.8%ダウンとなった。
台風18号と19号の影響で、国内線の22便が欠航したため、就航率は96.6%。定時出発率は90.1%、定時到着率は89.0%となった。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANA、強風予報で特別対応 札幌/千歳発着便
AirJapan、機内での有料座席移動サービス開始 500円〜4,000円
ANA、ミャンマー発行のクレジットカードを取扱中止
エア・ドゥ、強風予報で特別対応 道内4空港発着便
エアアジアグループ、事業再編完了へ最終段階 「エアアジアX」はリブランド、顧客への返金完了