「NAVITIME」を運営するナビタイムジャパンは、きょう11月13日より、iOS向け乗り換え検索アプリ『乗換NAVITIME』で、混雑予報機能の提供を開始した。同社調べでは日本初。
電車の混雑度を予報する機能で、ナビタイムジャパンが実地調査を行った上で、列車種別や停車駅などの情報を元に予測システムを開発。平日午前6時30分から午前10時の間、東急田園都市線の渋谷方面行き列車の混雑予報を、列車ごとに6段階のアイコンで表示する。
提供路線とAndroid向け『乗換NAVITIME』へた順次拡大するとしている。
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