スカイマークは、2015年3月期の業績予想を下方修正し、2期連続の最終赤字に転落する見通しと発表した。
当初の予想では、当期純利益は3億5400万円の黒字となっていたものの、これを136億7600万円の赤字に修正した。
スカイマークでは、エアバスA330-300型機の導入コストや想定を大きく超える円安の進行、燃料費の高止まりなどで事業費が計画を大きく上回ったほか、競争の激化で売上高が想定に及ばず、計画を下回る見込みとなったとしている。
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