【フォトレポート】京浜急行電鉄、「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」運航開始でワンワールド各社の客室乗務員撮影会開催　

京浜急行電鉄は、世界の航空会社15社が集う航空連合「ワンワールド アライアンス」のラッピングを施した600形「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」を9月21日より運行を開始した。2015年3月28日まで運行する予定。

9月26日には、ワンワールド加盟航空会社のうち日本に就航する10社の客室乗務員が揃い、京浜急行電鉄の羽田空港国内線ターミナル駅にてロゴで装飾されたラッピング電車の前で撮影会を実施した。

「羽田空港の空」と「三浦半島の海」をイメージした青い車体は、主に快特を中心に京成線・都営浅草線と直通運転を行い、泉岳寺～三崎口駅間、泉岳寺～羽田空港国内線ターミナル駅間を運行します。

日本航空（JAL/JL）の客室乗務員

ブリティッシュエアウェイズ（BAW/BA）の客室乗務員

アメリカン航空（AAL/AA）の客室乗務員

キャセイパシフィック航空（CPA/CX）の客室乗務員

S7航空（SBI/S7）の客室乗務員とスリランカ航空（ALK/UL）の客室乗務員

京浜急行電鉄は11月8日にダイヤ改正を行い、品川から羽田空港国際線ターミナルまで現在最速12分のところ11分にスピードアップ。羽田空港アクセスを強化します。

（EX-TRAIN配信記事）

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