JAL、機内食「スカイオーベルジュ BEDD」をリニューアル 秋メニューに

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日本航空(JAL)は、欧米・オセアニア・東南アジア線で「空の上のレストラン」をコンセプトに提供している機内食「スカイオーベルジュ BEDD(ベッド)」を9月より秋メニューにリニューアルすると発表した。

「世界のベストレストラン50」へのランクイン常連店で、日本が世界に誇る日本料理「龍吟」の山本征治シェフが、日本発ファーストクラスの和食をプロデュース。レストラン「エディション・コウジシモムラ」の下村浩司シェフが、日本発ファーストクラスの洋食をプロデュースする。

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また、ニューヨーク発便のファーストクラス・ビジネスクラスでは、アメリカを中心に一流レストラン・ホテルの料理長を歴任したJALコーポレートシェフの内山直樹シェフが洋食をプロデュース。現地での食材の調達や現地機内食工場での調理指導を行うなど、海外出発便の機内食でも、さらなるおいしさの追求に挑戦した。

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