フィリピン航空は、10月1日発券分から、マニラのニノイ・アキノ国際空港で徴収している、国際線旅客施設使用料を航空券発券時に徴収する方式に変更する。
旅客施設使用料は、550フィリピンペソ(約1,300円)となっており、使用料に変更はない。
9月30日以前に発券した航空券を使用する場合、従来通り、空港で支払いが必要となる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
国土交通省大阪航空局、琉球エアーコミューターを厳重注意
カタール航空、一部便の出発時刻を変更 ネットワーク混乱の影響縮小
フィンエアー、ストライキで運航便に影響見通し 7月2日と4日、7日に
フィンエアー、ドーハ発着便を欠航 中東情勢悪化
エルアル・イスラエル航空、定期便の運航を6月23日まで停止 新規予約は7月15日まで受け付けず
スターフライヤー、タイムセール開催 片道7,600円から
「大江戸温泉物語Premium 伊香保」、7月7日リブランドオープン
ジャルパック、「JAL Life Status ポイント」の積算基準変更
東北新幹線、乃木坂46メンバーが車内放送 久保史緒里さんら12名が担当
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR