日本航空(JAL)は、10月26日から始まる冬スケジュールでの国内線路線便数計画を発表した。
同日より、1日1往復2便を運航している、東京/成田〜沖縄/那覇線を運休する。今後はジェットスター・ジャパンが運航するコードシェア便が利用できるようになる。
東京/羽田〜出雲・熊本線をそれぞれ1往復2便増便するほか、福岡〜出雲・松山・宮崎・奄美大島線はそれぞれ1往復2便減便となる。
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