天草エアライン、日本で初めてATR42-600型機を導入決定 ノルディック・エイビエーションからリース

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ノルディック・エイビエーション・キャピタルは、天草エアラインとATR42-600型機をリースする契約を締結したと発表した。天草エアラインは、同型機を日本で初めて導入する航空会社になる。

2015年第4四半期の導入を予定しており、現在運航しているDHC8-103型機「みぞか号」は引退します。

席数は46〜50席となる予定で、現在の39席より10席近く増加します。

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