
フィンエアー、ストライキで約110便を欠航 6月4日に
6月25日午後3時25分ごろ、上海虹橋空港で中国東方航空の子会社である上海航空のボーイング767型機が、誤って非常脱出用滑り台を誤作動させたと浙江オンラインニュースが、ユーザーがソーシャルメディアへ投稿した写真とともに報じている。
同記事によると、この画像は「@朱曉康Jason」氏が中国版ツイッターのウェイボーに投稿したもので、FM5146便(北京首都~上海/虹橋)の乗員の一人が、誤って非常時脱出用の滑り台を作動させたとのことだ。同機の機体記号はB-2567。
上海航空は代替の航空機を派遣して乗客を輸送したとのこと。
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