
フィンエアー、ストライキで128便を欠航 6月19日に
新千歳空港を運営する北海道空港は、新千歳空港の国内線出発ロビーを大規模リニューアルする計画であることがわかった。北海道新聞が報じた。
新千歳空港は、LCC各社の就航などでチェックインカウンターの不足状態が続いており、旧国際線チェックインカウンター跡地を使用するなどの対策を取っていたものの、航空会社によりチェックインカウンターのある階が違い、わかりづらいとの声も上がっていた。
また、利用者の増加により、早朝や夕方の出発便が密集する時間帯には、預け入れ手荷物の列も長く伸びることもあり、羽田空港などでは既に導入されている、預け入れ後に荷物のX線検査を行う、インラインスクリーニングシステムの導入も検討しているとの情報もある。
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