「ゲストハウス品川宿」と「東京ひのはら村ゲストハウス へんぼり堂」が6月19日にトークセッション開催!

Screenshot_746

東海道の第一宿となる、品川で国内外からのバックパッカー向け「ゲストハウス品川宿」を運営する館長の渡邊崇志さんと、東京本土唯一の村である桧原村で古民家をリノベーションした「東京ひのはら村ゲストハウス へんぼり堂」を運営する、代表の鈴木健太郎さんがトークイベントを開催する。

Screenshot_747
(写真左手:「ゲストハウス品川宿」館長の渡邊崇志さん)

渡邊崇志さんは、宿場JAPAN代表としても活躍し、外国人観光客取り込みで宿場町復活と地域貢献を目指す活動の中心的人物。

Screenshot_748
(写真前列中央:「へんぼり堂」代表の鈴木健太郎さん)

お二人とも新たな土地でコミュニティーを作りながら宿の運営を始め、地域創設型ビジネスから広く国内外へのつながりを構築し、地元に根ざした活動を展開している。

当日は、“地域に入ってビジネス創出すること” ついて、東京の中にあるトカイとムラから宿を通しての「地域融合型ビジネス」活動を中心にトークセッションが繰り広げられる。

6月19日(木)、場所は北品川の品川宿交流館で、トークセッションと懇親会の二部制となっている。主催は、地元に根ざした活動や事業などを掘り起こすポータルサイトの「地元びいき」。