アビリタスホスピタリティがホテルのマスターリース事業に新規参入! 6月より札幌全日空ホテルの経営を開始

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アビリタスホスピタリティは、札幌全日空ホテルの経営権をセントラル・ホテルズから取得し、6月1日よりマスターリース事業を開始すると発表しました。

同ホテルは、地上26階建てで客室412室、レストラン&ラウンジ7店、宴会場18室、婚礼施設、ショップ等を備え、フルサービスを提供するシティホテルです。

アビリタスホスピタリティの佐々木文裕代表取締役は、「この度、マスターレッシーとして札幌全日空ホテルの経営に直接携わることで、これまでの間接的な運営支援での立場からは成しえなかったような施策にも積極的に取り組めると考えています。株式会社札幌ホテルマネジメントの社員となるホテルスタッフとともに、誇れる会社、魅力あふれるホテルを目指します。」と述べています。

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