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JALのA350-1000「JA02WJ」、機体不具合で羽田引き返し 赤いロゴ入り姿でのデビュー便
2013年6月の初号機受領以降、現在4機のA330を使用するセブパシフィック航空は8月に更に1機のA330を納入する見込みで、年内までには計5機のA330で長距離路線の運航計画を立てています。
セブパシフィック航空によると、5月現在の運航機材数はA319が10機、A320が30機、A330が4機、ATR72-500が8機の合計52機。2021年までに同社はA320を11機、A321neoを30機、A330を2機納入するとしています。