タイガーエア・フィリピンが、韓国への就航をフィリピンの民間航空協会に申請したことがわかった。現地メディアが伝えている。
フィリピンの出入国統計では、2014年第1四半期のインバウンドで1位となっているのは韓国で、約25%を占めている。観光のみならず、ビジネスや留学などでの需要も高い。
これは、フィリピンがアメリカ連邦航空局(FAA)の基準を満たしたとして、カテゴリが引き上げられたため就航が可能になったもの。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
大阪/関西発のエールフランス機、機体トラブルでバクーに着陸 乗客は制限エリアに約29時間
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)
フランスの航空管制官、ストライキ突入
ジェットスター・ジャパン、新千歳空港での夜間駐機開始 深夜早朝便新設
ZIPAIR Tokyo、チェックインカウンターで座席アップグレード販売 2路線追加
東海汽船、横浜~東京「東京湾夜景クルーズ」を運航 大人1,200円の片道クルーズ
ジェットスター・ジャパン、「スーパースターセール」開催 往復予約で復路2,990円からなど
関西国際空港に「ZETTERIA」が4月25日オープン 関西初出店
ANA、4月25日〜5月1日搭乗分「トクたびマイル」設定 GWも4,500マイルから
シンガポール航空、スターアライアンス世界一周特典航空券を終了