タイガーエア・フィリピンが、韓国への就航をフィリピンの民間航空協会に申請したことがわかった。現地メディアが伝えている。
フィリピンの出入国統計では、2014年第1四半期のインバウンドで1位となっているのは韓国で、約25%を占めている。観光のみならず、ビジネスや留学などでの需要も高い。
これは、フィリピンがアメリカ連邦航空局(FAA)の基準を満たしたとして、カテゴリが引き上げられたため就航が可能になったもの。
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