春秋航空は、済州〜ハルビン線に週2便、済州〜天津線に週4便、済州〜杭州線に週3便の就航を、中国民用航空局(CAAC)に届け出たことが明らかになった。
機材は、エアバスA320-200型機を使用する。
同社は、札幌/千歳・福岡〜上海/浦東線や、大阪/関西発着各路線の開設も届け出ており、一時的に拡大したものの需要が冷え込んでいる東南アジア線から、日韓線にシフトする考え。
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