ボーイング747型機の写真集「747ジャンボジェット 最後の日々」がきょう発売 オールカラー96ページ

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カメラマンの井上六郎氏が撮影した、ボーイング747型機の写真集「747ジャンボジェット 最後の日々」が、きょう5月14日、文林堂から発売された。オールカラー96ページで、価格は税込1,600円。

井上氏は、1971年2月東京生まれ。撮影スタジオのアシスタント、出版社のカメラマンを経て97年に独立。社員カメラマン時代から、フランス一周自転車レース、ツール・ド・フランスなどのスポーツシーンを中心に撮影をおこなっているほか、オフィシャルカメラマンも務める。2006年にはツール・ド・フランス写真集「マイヨ・ジョーヌ」に講談社より上梓。飛行機への興味は中学時代に見た各飛行場でのショーに始まり、自家用機のライセンスを取得するに至る。

井上氏は「小学高学年ぐらいから、自身の近辺を飛び回る飛行機を見ては、どこから飛んできて、どこへ向かうのか、そんなことを考えるようになっていました。それが軍用機でも、そこに見られる機能美や圧倒される轟音が表わす、別次元のすさまじさにも、もちろん興味は感じてはいましたが、最終的にはそれが空を飛んで、果てしなく広がる地平線の向こうにへと過ぎ行く姿に、行ったことのない世界、見たことのない世界を重ね、子供ながらに想像していたことを思い出します。」「教室の窓の外を西へ西へと向かう、途切れることのない747型機の飛行機雲を鮮明に覚えている。今やさまざまな飛行機が世界を駆け巡っていますが、この国の成長期に大量輸送を実現し、飛行機旅行の代名詞的存在であった誰もが認める747の存在と、その時に見た飛行機雲の幻想的存在が頭の中で交差した時、私は747にカメラを向けていました。」とコメントしている。

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