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京王電鉄は、高尾山エリアのさらなる魅力向上に向けた取り組みを進めるため、高尾山口駅をリニューアルし、駅前に日帰り温浴施設を2015年春の開業に向けて工事等の準備を本格化すると発表した。
日帰り温浴施設は鉄骨造・地上2階建て、源泉名は京王高尾山温泉で、泉質はアルカリ性単純温泉、湧出量は毎分300リットルとなっている。
駅舎は日本を代表する建築家の隅研吾氏のデザインによる「高尾山の玄関口としてふさわしい・観光地らしい・わくわくする雰囲気をもった」駅舎へと生まれ変わります。