フィリピン航空とエティハド航空は、コードシェア、マイレージやラウンジの相互提供、貨物運送協力などを含んだ覚書を交わしたと発表した。
アブダビには、70万人のフィリピン人が在住しているほか、フィリピンにとってアラブ首長国連邦は中東で第3位の貿易相手国。両社は相互に価値を高めることが出来るとしている。
フィリピン航空には、ANAも出資などを含めた交渉を行っていたものの決裂したと報じられていた。
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