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アシアナ航空は、2014年4月19日、ソウル/仁川発サイパン行きのOZ603便のエンジンに異常が発生したもののそのまま飛行を続けたことが発覚し、韓国の国土交通省が行政処分を行う見通しと発表した。韓国メディアは、サンフランシスコでの着陸失敗事故を例に挙げて非難している。
運航したパイロットには30日の資格停止処分、アシアナ航空に対しては7日間の運航停止や10,000,000KRW(約97万円)の課徴金などを課す方針。行政処分審議委員会で審議したうえで確定する。
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