JALは、大韓航空が運航する日本〜韓国線の全路線全便で、2014年4月22日よりコードシェアを行うと発表した。
コードシェアが行われるのは、これまでの16路線から24路線に拡大。大分〜ソウル/仁川線や名古屋/中部〜済州線など、8路線追加されることになる。
なお、すでに大韓航空はJALが運航する全路線全便でコードシェアを行っている。
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