
JAL、ヘルシンキ発全クラスで機内食を簡易メニューに 5/2・3のストライキで
アメリカのシルバー・エアウェイズは、全日本空輸(ANA)とインターライン契約を行ったと発表した。
ANA便とシルバーエアウェイズのフロリダやバハマを結ぶ便を相互に通しのチケットを発券することがが可能。チェックインは全ての便で最初に搭乗する空港で行い、荷物は最終目的地まで預けることができる。税関申告のため、入国時に一時受け取る必要があることは変わらない。
シルバー・エアウェイズにとって、インターラインでの提携は7社目。2011年に設立し、38都市から毎日170便を運航しているリージョナルエアラインで、ユナイテッド航空とコードシェアを行っている。機材は、SAAB340B Plusとビーチクラフト1900Dで運航している。
記事をシェアする