
関西国際空港、低コスト海上輸送でアクセス大幅向上 スイス新興MobyFly、大阪湾での導入に期待
関西国際空港は、近年急増しているイスラム教徒の利用に対応するため、現在は一般エリアに1ヶ所ある祈祷室を拡充し、2014年4月15日にオープンすると発表した。
第1ターミナルビル3階一般エリア北と、国際線出国エリア北ウイング(16番ゲート付近)、南ウイング(26番ゲート付近) の3ヶ所。現在の祈祷室は閉鎖します。
室内は全て男女別で、礼拝前に身体を清めるための小浄施設を設置。24時間、誰でも利用ができる。
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