
フィンエアー、ストライキで約110便を欠航 6月4日に
JALグループの日本トランスオーシャン航空(JTA)は次世代737-800型機を12機導入すると発表しました。総額はリストプライスにして11億ドル。
JTAは現在、機材刷新計画を推進しており、今回の737-800選定はその刷新プログラムの第一弾。なお、今回の合意内容にはJTAが調達機材を737 MAXに変更することを可能とする内容も含まれています。JTAが受領する737-800は、CFMインターナショナル製のCFM56-7エンジンを搭載し、ボーイングが有する最新の効率性向上パッケージ(PIP:Performance Improvement Package)も装備する予定で、これにより燃費効率も向上します。キャビン内は独創的な設計の壁や窓、787にも採用されているLED照明、大型化した手荷物収納棚などを特徴とします。
JTAによると、737-800初号機は2016年の就航を目指すとしています。
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