国土交通省が、JALが2014年3月30日より開設を申請していた、東京/羽田〜ホーチミン線の就航を認可した。
同日より、羽田空港の昼間の国際線発着枠が増加。JALは5枠の配分を受けた。ベトナムやカナダなどの割り当ては得られなかったものの、空いている深夜枠を活用して、ホーチミン線の就航を申請していた。
ANAは、JALに対する公的支援によって航空会社間の競争環境が歪められているとして、認可に反対していた。
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