
JAL、ヘルシンキ発全クラスで機内食を簡易メニューに 5/2・3のストライキで
全日空(ANA)等を傘下におさめるANAホールディングス(ANA HD)は2014年4月1日より貨物事業会社「株式会社ANA Cargo」による営業をスタートすると発表しました。
新生ANA CargoはANAグループ貨物事業のさらなる拡大に向けて事業基盤を一新し、これまでANA貨物事業室が主に担っていた企画・マーケティング・販売計画等と、ANAロジスティクサービスが担っていたエアラインセールス・上屋ハンドリング・ソリューション等の貨物事業を統合します。今回のスタートを機にロゴも刷新。字体を現行よりも太く、丸みを帯びたデザインが採用されており、ANA Cargoのサービスブランドを通じて、より安心感を感じてもらいたいという思いが込められています。新しいロゴは、2014年4月1日以降新規に導入するコンテナ等の機材や貨物専用機、各種キャンペーン商品、WEBサイト、パンフレット等に使用されます。