ジェットスター香港、いまだ離陸出来ず… 香港政府の認可時期不透明、コストかさむ

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香港政府は、ジェットスター香港に対する営業認可を、地元の航空会社としての基準の見直しを完了するまで行わない方針となる。同社に対しては、2013年内にも認可が下りるという見通しが報じられていました。

香港をハブとするキャセイパシフィック航空は、ジェットスター香港はオーストラリアのカンタス航空のフランチャイズであるとしており、役員も香港人でないことなどから、実質的にはオーストラリアの会社であり、香港が持つ発着枠などの資産が外国から制御されかねないとして、営業許可に反対の立場となる。

ジェットスター香港が導入予定のエアバスA320型機は、現在フランス・トゥールーズのエアバスの工場に7機が駐機されている。すでにリース料が発生しており、コスト削減が課題になっている。また、すでに50人程度のパイロットや客室乗務員を雇用しており、機材は6月までにあと2機を受領することを計画している。

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