
国内航空各社、機内でのモバイルバッテリーの取り扱いを変更 きょうから
チャイナエアラインが、新たに導入するボーイング777−300ER型機に、ニュージーランド航空が提供している、エコノミークラスの3席を使用してフラットベットとして利用出来る「スカイカウチ」を導入することがわかった。
「スカイカウチ」は、ニュージーランド航空のボーイング777‐300型機の機体中央窓側20列設置されている。また、同社が2014年に受領予定のボーイング787-9型機にも14列に「スカイカウチ」を設置するとしている。
記事をシェアする