
JALグループ、羽田空港での空席待ち・当日アップグレードの受付を終日中止
追加注文数は25機。1回の購入で受注確定したA330の機材数としては今回が最多の受注数です。これにより、エアアジアXはA330の確定注文数が51機となりました。
これに加え、航空機リース会社のインターナショナル・リース・ファイナンス・コーポレーション(ILFC)からリース機として6機のA330-300も導入する予定です。
エアアジアXは、エアバスが現在開発中のA350-XWB型機も10機発注しています。
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