JR東日本は、2014年3月15日のダイヤ改正より、成田空港を午後11時発の快速列車の運転開始すると発表した。
現在は、成田空港を午後10時15分に出発する快速列車が、東京方面への最終列車となりますが、45分繰り下げになることで、LCCなどの遅延時の利便性が高くなる。
これにより、横芝・大網・君津・三鷹・蒲田・赤羽より総武本線寄りに関しては乗り継ぎができるようになる。
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