羽田空港は、2014年2月1日以降に発券し、2014年4月1日以降に出発する航空券の、「国際線旅客取扱施設利用料」を、国際線昼間時間帯発着枠の拡大に対応するために行った拡張工事費用を回収するため、旅客取扱施設利用料を値上げすると発表した。
国際線では、出国の際の施設使用料が大人2,000円が2,570円、こども1,000円が1,270円に。国際線同士の乗り継ぎの際の施設使用料が大人1,000円が1,280円、こども500円が640円になる。最大で570円の値上げとなる。
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