2013年12月19日午後3時15分頃、フィリピンのカリボ空港で、釜山に向かう予定の、エアアジア・ゼスト58便が、滑走路上での180度のターン中に滑走路を外れた。フィリピンのABS・CBNニュースが伝えている。
乗員乗客は全員無事で、4便が着陸できずに別の空港に着陸する影響を受けた。
すでに事故機は事故から2時間ほどで撤去を終えており、フィリピン民間航空局(CAAP)が原因を調査している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
アシアナ航空、サンフランシスコで着陸失敗・炎上し2名死亡 事故報道まとめ
エアアジア、クアラルンプール〜ブバネシュワル線を開設 5月28日から週3往復
航空自衛隊、北陸新幹線敦賀延伸で「ブルーインパルス」の展示飛行 きょう昼に開業駅上空で実施
デルタ航空、SNS写真コンテスト受賞者に堀米雄斗さんとの交流イベント
JAL、767-300のコックピット再現したホテル客室 実機の廃材活用、羽田エクセルホテル東急に
観光庁、東武トップツアーズやオリオンツアーなどに行政処分へ
羽田空港、ポイントサービス「HANEDAポイント」を提供開始 支払額の2%を還元
ハワイアン航空、「春の特別セール」開催 ハワイ往復総額86,100円から
ユナイテッド航空、名古屋/中部〜グアム線を減便 5月7日から1日1往復
東急と相鉄、「東急線・相鉄 共通1日乗車券」を3月16日から販売 PASMO限定
地球最古の熱帯雨林から多数のアクティビティまで、ケアンズの楽しみ方(PR)