エアアジアXは、2014年12月18日、25機のエアバスA330-300型機の発注を行ったと発表した。総額は、約60億USDとのこと。
2015年からデリバリーを受け、2019年には57機体制となる見込み。
また、これにより、アジアへの中長距離線のみならず、ヨーロッパ線やアメリカ線のワンストップサービスを提供するとしており、今後の日本線への展開にも注目が集まりそうとなる。
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