青森空港に設置されている、計器着陸装置(ILS)が、空港周辺にある立ち木の高さが制限を越えていることが判明しているため、一部の使用を停止していることがわかった。
青森空港は、濃霧や吹雪などによる視界不良での欠航が多く、カテゴリ3Bまで運用を行っている。これにより、視程が悪くても離着陸が可能。
2014年3月31日まで、カテゴリ2・3A・3Bの運用を停止を決めており、約20便程度の欠航が発生する見込み。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
関西国際空港に「ZETTERIA」が4月25日オープン 関西初出店
ロンドン・ヒースロー空港、給油作業員がスト実施へ 5月4日から72時間、JALも影響の可能性
フィリピン・エアアジア、ニノイ・アキノ国際空港の国際線発着ターミナルを移転へ
エミレーツ航空、ドバイでの乗り継ぎ客の受け入れ停止
ドバイ国際空港、通常運航に回復 記録的大雨で混乱
東海汽船、横浜~東京「東京湾夜景クルーズ」を運航 大人1,200円の片道クルーズ
ジェットスター・ジャパン、「スーパースターセール」開催 往復予約で復路2,990円からなど
ANA、4月25日〜5月1日搭乗分「トクたびマイル」設定 GWも4,500マイルから
シンガポール航空、スターアライアンス世界一周特典航空券を終了
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)