成田空港、中間決算は旅客数123万人・発着回数7000回増加で増収 

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成田国際空港株式会社は、2014年3月期(2013年4月〜9月)の中間決算を発表した。

航空機発着回数は国際線で1,000回、国内線で6,000回の計7,000回増加。航空旅客数も123万人増加した。

航空会社を誘致するため、国際線の着陸料等の引き下げを行ったの影響で空港使用料収入は減少したものの、旅客数が増えたため、旅客施設使用料収入、給油施設使用料収入は増加した。営業収益は、前年同期比1.3%減の534億円。営業利益は前年同期比14.6%増の70億円となった。

また、空港内の物販、飲食でのリテール収入や、駐車場等の貸付収入、成田スカイアクセス線の鉄道事業も増収増益となっている。

通期でも、回復傾向にある中国線や、好調な東南アジアからの外国人旅客の増加、LCCによる国内線旅客の増加などで前期を上回る見通し。着陸料は段階的に引き下げるものの、それにより新規就航や増便などで旅客が増加するとともに、飛行機への給油量が増加するなどで増収を見込んでいる。

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