ジェットスター・ジャパンは、2013年10月の定時運航率が88%となったと発表した。
90%超えは2013年5月〜9月まで5ヶ月連続だったが、台風などの悪天候シーズンということも影響した。最高となったのは、7月の93%だった。
ジェットスター・ジャパンは保有機材数が多く、機材のやり繰りがしやすいことや、予備機材を利用していることも定時運航率が高い理由。
定時運航の基準は、便の到着予定時刻に対して15分以内に指定のゲートに到着することとしている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
香港エクスプレス航空、全機材で座席エリア統一
JALグループ、悪天候で特別対応 15日午前の道内6空港発着便
HAC機緊急着陸、重大インシデント認定 右エンジン停止、左エンジン推力低下
ANA、降雪で特別対応 15日の道内7空港発着便
JAL、新千歳空港での空席待ち・当日アップグレードの受付を終日中止 大雪の影響
ANAマイレージクラブ、2027年度のライフソリューションサービスを組み合わせたステータス獲得条件を発表
JAL、エアバスA350-1000型機に他社機接触 損傷で16便遅延
ZIPAIR Tokyo、クリスマスセール開催中 片道8,000円から
ANA、12月18日〜24日搭乗分「トクたびマイル」設定 東京/羽田〜沖縄/那覇線が5,000マイルなど
特別快速「大雪」、座り心地改善 座席数も増加