スターフライヤーとANAは、2014年2月1日より、スターフライヤーが運航する東京/羽田〜福岡線の10往復20便全便でコードシェアを開始すると発表した。
両社は、東京/羽田〜北九州・大阪/関西線でコードシェアをすでに実施している。
スターフライヤー運航便は羽田空港第1ターミナルを発着するため、ANAの上級会員はラウンジ等のサービスを利用できない。
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