JR東日本が、上野〜札幌駅間を、東北線・IGRいわて銀河鉄道線・青い森鉄道線・津軽海峡線・函館線・室蘭線線経由で運転している、寝台特急「北斗星」を、2016年3月の、北海道新幹線・新青森〜函館間の開通にあわせて行われるダイヤ改正で廃止する見込みであることがわかった。各メディアが伝えている。
これにより、日本でのブルートレインの定期列車は全廃することになる。
「北斗星」は1988年に運転を開始。一時は1日3往復を運転していましたが、現在では1日1往復を運転している。
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